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あの娘のモテ期を引き出すのは誰だ!

日常の思想

「人生においてモテ期は3回やってくる」

 

一般的にモテ期とはおそらく同時期に複数の異性から好かれる期間のことを言うと思います。ぼくのモテ期は小学校・中学校で終わった感があるので、いまさらモテ期を期待してはいませんが(誰か特定の1人と愛し愛され生きたい)誰もみなモテ期が来ることを少なからず望んでいるのではないでしょうか。

 

(ちなみにモテ期診断なるものがあったのでしてみたのですが、30代前半と診断されました。たった10個くらいの質問で…。)

 

モテ期に対してネガティヴな感情を持つ人はそうそういないと思います。ぼくもモテ期真っ最中のときはだいぶ明るい人間になっていました。ですが、モテ期真っ最中のとき自分のことを好いてくれている人が多数いることで天狗になり、ひとりひとりへの対応がおざなりになったりしていました。いちばん最初に好意を示してくれた人に対して「自分に好意を持ってくれて嬉しい。好きになっちゃうかも」みたいなことを思うのですが、次々に自分に好意を持っている人が現れると「最初の子よりタイプだな〜」(当時中学生だったことを一応言い訳として使わせてもらう)などと考えていました。

 

モテ期のメカニズムとして「ちょっといいなあ」と思っている異性がいたとき、その異性が誰かから好かれているという情報を耳にしたら、なにか嫉妬のようなものを感じてしまい、隠されていた好きという気持ちが出てきてしまうのではないかと考えました。特に学校生活ではこのような噂がすぐに流れるので、このメカニズムは多少は当てはまると思います。なので、いちばん最初に好きになってくれた人の好意は「自ら自分の感情に気づき行動を起こしてくれた、純愛のようなものだ」と考えてしまいます。もちろん、誰しもがこう考えるわけではありません。現に中学時分のぼくは後から来た女の子のほうが良いと思っていたわけなので…。

 

ここまで漠然と考えてきて、ぼくがひとつ恐れていることがあります。それは「好きな女の子のモテ期を自分が引き出してしまう可能性」です。ぼくが好きになった女の子は今の段階で誰か異性から好意を持たれているという話は聞きません。ですがその女の子とぼくが仲良くしているの(例えば夏祭りに一緒に行ったり…あくまで例えばですが)を、見たり、聞いたりした誰かが心の奥に隠されていた"好き"を発見してしまった場合、これはぼくにとってとても都合が悪いです。もちろんそうなったとしても、最終的に自分を選んでくれれば大喜び、万々歳なのですが、もし中学時分のぼくみたいに考えてしまったら(自分が経験してるから余計に恐ろしい…)これはもうどうしようもありません。もうびっっっっくりするくらい恐ろしい話です。

 

今日その女の子の夢をみたのですが、ぼくと女の子がお泊まりデートをしているところに突如知らない男(スポーツマン的ないけすかない奴)が現れて、その女の子と布団の中で抱き合ったりしていました。ぼくは絶叫とともに目覚めたのですが、これはもう夢占いとかではなくてただのトラウマだと思います。ほんとうに、トラウマです。トラウマでしかないです。

 

「誰かにとって特別だった君をマークはずす飛び込みで僕はサッと奪い去る」(ドアをノックするのは誰だ  小沢健二)

 

ただのコイバナと今日のテンションでドアノックを聴いたら、死にそうになった話。

 

 追記 

おそらくぼくの「特定の1人と愛し愛され生きたい」というフレーズに「私もだよ!」と言う人がたくさんいると思いますが、ぼくはこれまで何回も嘘っぱちの「私もだよ!」を聞いてきたので、あまり信用していません。世の中には浮気・不倫が"嫌"というほど溢れています。

 

 

 

コメントしてくださってありがとうございます。ちゃんと全部読ませていただいています。自分の文章が暇つぶしに、なにか考えるキッカケに、笑い話になれば光栄です。